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空の検索で108件の結果が見つかりました。

  • お家プロジェクト、ついに完成!

    2学期からみんなで楽しみながら取り組んできた「お家プロジェクト」が、いよいよ終わりを迎えました。 3学期は、子どもたちがやりたかった二つのことに取り組みました。一つ目は、これまでに作ってきたテーブルや椅子に色を塗り、お家の中に設置すること。 そして、四角いパネルに思い思いの絵を描き、お家の壁に飾ることです。 もう一つは、田んぼで見守ってくれていたかかしの「まもちゃん」と「ふじこくん」を、お家へ連れてくることでした。   想いが詰まった“みんなのお家” 子どもたちは、自分の気持ちを込めて描いたパネルを手に、お家の好きな場所へ貼り付けていきました。 さらに、一生懸命作ってきた家具を運び入れると、お家はぐっとお洒落で温かみのある空間へと変わっていきました。 そして最後に、「まもちゃん」と「ふじこくん」をお家の横に立ってもらいました。 これまでの活動すべてがつながり、子どもたちの想いが詰まった特別なお家が完成しました。   広がっていく子どもたちの遊び これまでは“作ること”に夢中だった子どもたち。 完成したお家と広場では、思いきり遊ぶ時間を楽しみました。   お家の中では、板をテレビに見立ててみんなでテレビ鑑賞。笑い声が響き、まるで本当に番組を見ているかのようでした。 布切れを布団にして「おやすみ」「もう朝だよ」とやりとりする姿や、石・砂・葉っぱ・水を使った料理ごっこなど、生活をイメージした遊びも広がっていきます。   また、製作が好きな子はスマートボール作りを再開。 友だちと相談しながら木を切ったり釘を打ったりと、試行錯誤しながら納得のいく形へと仕上げていきました。   工夫から生まれる新たな遊び 特に盛り上がったのは、石垣にシートを敷いて作った簡易滑り台です。 「こっちの方が面白いんちゃう?」そんな子どもたちの一言から、場所や角度を工夫し、よりスピードが出て長く滑れる滑り台へと進化していきました。 最初は先生が手で押さえていたシートも、ペグや結束バンドで固定することで、より安全に楽しめるようになりました。 子どもたちの発想と、それを支える工夫が合わさり、遊びはさらに広がっていきました。   また、「ブランコはもうできないの?」という声をきっかけに、新しい枝を探して再設置。再び遊べるようになったブランコに、嬉しそうに乗る姿も見られました。   山木ファームでの最後の一日 活動最終日には、お弁当を持って山木ファームへ。春の訪れを感じながら、思いきり遊びました。 冬眠から目覚めたカエルや、たくさんのてんとう虫、顔を出したつくしなど。自然の中での発見も、子どもたちにとって大切な時間となりました。 これまでたくさんの経験の場を提供してくださった山木さんへ、お礼の手紙を添えて気持ちを伝えました。   そして最後に記念写真を撮り、みんなの良い思い出になりました。   これからへつながる経験 もうすぐ卒園を迎える子どもたち。 寂しさもありますが、この場所での経験は子どもたちの中に積み重なっています。 自分で考えて形にし、仲間と協力して一つのものを作り上げる。 このプロジェクトで育まれた力は、これからの学校生活の中でも大きな支えになるはずです。   この経験を活かし自信をもって自分の力を発揮してくれることを心から願っています。 「僕らのお家、かかしのまもちゃん、ふじこくん、じゃあね・・・」

  • 「あつまれ!元町を愛する人たちVOL.2」にみんなの作品を出展しました!

    2月下旬から1週間、こうべまちづくり会館にて子どもたちみんなで作った作品を展示していただきました。 展示期間中にはたくさんのご来場ありがとうございました! 今回はその出展作品を制作した子どもたちの様子や、展示した会場の様子などをお伝えしたいと思います。 まず今回のテーマは「せいえいっこのいちねん」ということで、年長組と年中組で四季を高さ3m、幅2mの大きな模造紙いっぱいに春夏秋冬を表現してもらいました。 各クラスで担当した季節について、子どもたちはどんな遊びができたかな?その季節と言えばどんなものがあるかな?どんなん作る?どうやって作る?何で作る?と色々考えてみんなで相談しながら製作活動を進めていきました。 この表現したい春夏秋冬の一年の中には子どもたちが過ごした大切な日々があります。 それを表現したくてどの季節のパートにも子どもたち一人一人が画用紙を人型に切って自分を登場させました。 そのおかげで作品の中に楽しさや躍動感が生まれました。 春を担当したクラスの子どもたちにとって春と言えば、桜並木を散歩した思い出が浮かんだようで、その道と桜を絵具で表現しました。 ポンポンとピンク色をスタンプすることで桜の木にたくさんの花を咲かすことが出来ました!白と赤の混ざり方でいろんな印象の桜の花びらが出来る様子を楽しんでいました。 そして、このクラスの子は自分を画用紙で作るということに特に夢中になっていました。 「黄色が好きやから、黄色の服着せよ~」 「電車ごっこもしたな~」 「なわとびもした!」 とその頃の遊びを思い出しながら、好きな自分を画用紙で作って、みんなで作った春という季節の絵に登場させて「せいえいっこの春」が完成しました。 夏を担当した子どもたちにとって夏と言えば、プールに水遊び、そしてどろんこ遊びなど、季節ならではの楽しい遊びがたくさん思いつきました。 その夏を、幼稚園にあるイルカ模様のプールを真ん中に大きく作って表現しました。 イルカをちぎり絵で作り、水遊びの水をスズランテープで表現しました。 どろんこ遊びの地面の色塗りでは、どろんこ遊びそのもののように手で塗り広げていき、茶色に染まった手を眺めて「どろんこ~笑」と楽しみながら製作を進めていきました。 そんな夏という季節の中に、ホースを手に水をかける自分、イルカプールで泳ぐ自分、バケツで水をかぶる自分、どろんこ遊びでドロドロになった自分を作って登場させました。 そうすることで、それぞれが夏の遊びを満喫している「せいえいっこの夏」が完成しました。 秋を担当したクラスの秋のイメージは「収穫の秋」と「まっかな秋」。 子どもたちそれぞれが大きさや形を自由に考えて、たくさんの葉っぱを作りました。 そして、今季経験して楽しかった稲刈りと収穫したお米をおにぎりにして食べてうれしかった気持ちを思い出しながら、稲が実る様子とおにぎりを食べる自分を作って、クラスみんなでイメージした「せいえいっこの秋」を作り上げました。 冬を担当したクラスは、制作にいち早く取り掛かっていました。 寒い空のイメージ色で絵具を塗り、雪遊びで連想する雪だるまにかまくらをお花紙で作ったり、また部屋にあった発泡スチロールを工夫して使いながら冬の景色を作り上げていきました。 登場する自分たちはというと、手袋をしたり、マフラーをしたり、帽子をかぶったり冬の装いで作り上げていきました。 冬をしっかり意識して作り上げた場面の中に、冬の一大イベントの「クリスマスがあるやん!」という発言からクリスマスツリーを作ることになって、冬の楽しみがギュッと詰まった「せいえいっこの冬」を作り上げることが出来ました! 大きな紙に描かれた年長組と年中組の「春」「夏」「秋」「冬」はとても迫力がありました。 それぞれの季節に、子どもたちがどんなことを楽しんだのか、またどんなことを楽しみにしているのかなどがとても伝わってくる作品になりました。 そして、その季節の壁面の中に自分を作って遊ばせてみると、とってもパワフルで楽しさが伝わってくる「せいえいっこのいちねん」が出来上がりました。 年少組は、バスでお出かけして楽しかった遠足を思い浮かべ、またバスに乗っておでかけしたいな~という想いを表現しました。 バスを1mぐらいの段ボールを使って、外観を園バスと同じようにキリンとゾウのイラストを入れて2台分作りました。 次にトイレットペーパーの芯を使ってバスに乗車する自分たちを全部で43人作りあげました。 楽しかった時の自分の気持ちを表現しようと、トイレットペーパーの芯に顔や手を付けて、バスに乗車する自分たちを一生懸命作っていました。 また出来上がった自分の人形をどこに乗せようかと悩んで、やっぱり人形にも景色を見せてあげたいな~と思って窓側に乗せたり、一番前に乗せたりしながら配置にもこだわって楽しそうに作り上げていました。 そうやって満員になった年少さんのバスが出来上がりました。 そのバスはみんなのこの一年の色んな思い出を乗せて今すぐにでも走り出して行きそうな作品になりました。 この出来上がったバスがは模造紙で作られた壁面画の前に置かれると、一段と楽しさと躍動感が感じるられものになりました。 さらに、「子どもたちの一年」の世界の中に 大きな木がほしい  という声もありました。 そこで、大きな段ボールを使い、ボンドで布の切れ端を貼り合わせて シンボルツリー  を作りました。 色とりどりの布が重なり合い、温かみのある大きな木が完成しました。 そしてその木の一部をくり抜き、扉のようにして、子どもたちの一年の世界へとつながる 「門」  にしました。 展示会場では、このシンボルツリーの門をくぐりながら作品を見ることができ、来場された方からも 「とても楽しい世界ですね」 「子どもたちの元気が伝わってきます」 といった嬉しい声をたくさんいただきました。 子どもたちの思い出がいっぱい詰まった「幼稚園の一年」。 一人ひとりの楽しい経験が集まり、素敵な作品となりました。 展示期間中にご鑑賞いただいた方は、現地でお子様が作った人形を探し当てることはできたでしょうか? その際に子どもたちからいろいろなお話しを聞いてもらえていたら大変うれしく思います。 今回のように子どもたちがお家に帰ってから、お家の方にお話ししたくなるような楽しい日々が過ごせるよう努めていきたいと思います。 これからも”せいえいっこ”の日々を綴って行きますので次回もお楽しみに! 2歳児さんたちも頑張って同じように作ってみたよ。 幼児さんたちと一緒に展示してもらいました!

  • 「靴小さくなってん」・・・

    このお話は、とある日のお預かり保育の時間。 おやつを食べ終えて園庭遊びを楽しむ子どもたち。 その中で鉄棒を頑張る年長の女の子の姿がありました。 寒いのに、冷たい鉄棒を握って一生懸命に飛び乗って練習するその子の元へ行き、 「手冷たくない?大丈夫?冷たくなったら休憩しながらしようね」 と声をかけて、ふと足元を見ると その子の靴が以前は 私と同じ銘柄のもの だったのに、新しい靴に変わっていたので 「あれ?靴変わってるやん。先生と一緒やった この靴 はどうしたん?先生と一緒やから嫌やったん?(笑)」 と靴を指差しながら声をかけると 「ちゃうし。あの靴はもう小さくなってん!」 という その子の返事に対して ・・・ 「そうか・・・。 靴ってどんどん小さくなっていくもんな・・・(笑) 最初は こんな大きさやったのに ・・・ 履いてるとだんだん小さくなって・・・ これくらいまで小さくなることあるもんな・・・(笑)」 と靴が小さくなったという表現をしたその子に対して、 その表現を誇張しながら手で靴が小さくなっていくゼスチャーを加えながら話をすると その子はニヤ~っと笑って、 靴が小さくなったとは言ったがそういうことではないことに気付いている様子(笑) そして、続けて質問することにしました。 「問題です。〇〇ちゃんの靴がキュ~っと小さくなったのでしょうか?それとも〇〇ちゃんの足が大きくなったのでしょうか?さあどっちでしょうか?」 とクイズを出すと、 「・・・(笑)靴が小さくなったの!」 とその子も『足が大きくなったから靴が小さくなった』という事実はわかっているけど… …きっとこう思っていたのでしょう… 『靴小さくない?』『靴小さくなった~』ってみんな言うやん、なんか変なの!と… そうやってにニヤニヤしながら答えてくれました。 そして、もう考えるのやーめた!とたわいもない会話の休憩を終えて再び鉄棒に飛び乗って遊び始めたのでした(笑) 遊びの中の何気ない会話から子どもたちの可愛さに気付いてしまい、こんな言葉遊びも取り入れながら楽しく過ごしています(笑) 預かり保育でドッジボールを楽しむ子どもたち

  • 「目開けて!」・・・

    子どもたちは園長先生が前に見せてくれたお約束かるたの一枚 『さむくても、おそとであそぼう、てんきのいいひ』 を守るかのように、園庭を元気いっぱい走り回って遊んでいます。 3学期も始まってしばらくたったある日のこと。 今回は、日が傾いて冷え込んでくる夕方、お預かり保育中のお友だちとの何気ない園庭でのやり取りを紹介します。 年長組の女の子のグループが、 「一緒に鬼ごっこしよ!」 と誘ってくれました。 「いいよ」という返事の前に その子たちは「先生鬼な」と告げて、さっさと逃げていきました・・・笑 「1,2,3,・・・10」と ルールはわからないがとりあえず10まで数えて、 逃げた子を追いかけ ることにしました。 どうにか捕まえようと、逃げ回る園児を追いかけ回っていると、鬼ごっこには参加していなかった4歳の女の子から 「せんせ~い!せんせ~い!」と 大きな叫び声が聞こえてきました。 『何かあったのかな?』 と思い 「どうした?なに?なに?」 と一度鬼ごっこを中断してお話を聞くことに すると・・・ 「先生、危ないよ。目を開けて走らないと」とつぶらな瞳で語りかけてきました。(笑) ・・・どういうことだ!(笑)目は開けてますけど!全開ですけど(笑)・・・ 「目をつむっているように見えたん?先生めっちゃ目は開けてるから大丈夫やで」 と安心させるため笑顔で目は開いている よとお話をしたのですが、 その子は半信半疑で・・・。 「そうなん?開いてる?大丈夫なん?目つむって走ったら危ないからね」 と心配そうに声をかけられました。 とりあえず、安心させるために一声かけて、鬼ごっこは続いていたので再び走りだすと、 「せんせ~い!せんせ~い!目を開けて!」 と再びその子の大きな声を聞いて確信しました。 これはもう、僕の目の大きさの問題だと・・・笑 心配して、声をかけてくれる女の子のもとに走り寄り 「目は開いてるねん・・・。大丈夫やで、見えてるから・・・。先生こんな目やねん。開いてないようで開いてるねん。細い目やねん・・・。」 と話すと、 その子から『心配したのにー』でもそれなら『安心した~』という想いが感じられましたが嬉しいのか悲しいのかちょっと複雑でした(笑) 楽しそうに走り回って遊ぶ先生の目が開いていなくて、ぶつかったりして怪我しては大変と心配して声をかけてくれた優しい女の子のお話しでした(笑)

  • 節分で豆まき!赤鬼さんと青鬼さんまた遊ぼうね 

    2月3日は節分の日。 もちろん園でも豆まきによる鬼退治を行いました! 今年の節分はそれぞれの学年で子どもたちに感じてほしいことや学んでほしいことを考えて取り組みました。 年長組さんでは、 節分の本来の意味を知り、自分の中にある弱い部分や悪い部分を鬼に見立てて豆を投げてその心の中の鬼を退治しました。 今回は新聞紙を丸めて作ったものを豆として作りました。 それぞれの 自分の中にいる鬼の強さを知ってる だけあって、退治用の新聞豆の量が多いこと!(笑) 子どもたちはその心の形を鬼に例えてそれぞれ絵に描いて、それを壁に貼って新聞紙を丸めた豆でその鬼に一生懸命投げて退治をしました。 そうして鬼を退治することが出来たことで、さらに強い心と体を手に入れて大満足の子どもたちでした! それと同じ頃、年中組さんでは各クラスに赤鬼と青鬼が順番にやって来ました! 部屋に入って来るなり大暴れの赤鬼! 子どもたちはそんな赤鬼にみんなで立ち向かい、やっつけようと力を合わせて 新聞紙の豆 を投げて応戦・・・。 鬼も負けじと向かって行きますが「鬼は外!福は内!」と たくさんの攻撃を受けて 勝てないと思った赤鬼は担任の先生を連れて行こうとします! させるか~!と 先生の手を引いて鬼から 守る子どもたち! みんなで力を合わせて先生を守り抜き、赤鬼もやっつけることが出来ました。 まいった~と部屋から出ていく赤鬼を見ながら大喜びの子どもたち! 喜びもつかの間、次に来たのは青鬼! 青鬼は部屋に入ってくると、ピアノを弾いたり、踊りだしたり、寝転んだりとおかしな行動を繰り返していました。 その様子を見て戸惑う子どもたち! 新聞紙の豆 も効かない・・・。 それでも豆を投げながら逃げ回り、どうしたらいいのか困っている子どもたち。 そんな様子を見た担任の先生が、今みんなでよく歌っている♪赤鬼と青鬼のタンゴをピアノで弾き始めると、みんなで合唱! その歌声にノリノリでダンスをして楽しむ青鬼。 そんな青鬼とは仲良くなれそうと、ハグをして怖くないことをアピールする子が順番に現れ、うれしくなった青鬼もみんなの頭をなでてご機嫌で帰っていきました。 子どもたちは「またね~」と部屋から出ていく青鬼に声をかけて見送っていました。 その頃、年少組さんは遊戯室で、自分たちで作った鬼のお面をかぶって新聞紙で作った豆を使ってお互いに鬼退治をしてから、みんなで鬼のパンツを踊って節分を楽しんでいました。 その楽しそうな歌声を聞いて現れた、赤鬼と青鬼! 「キャー!!ギャーーー!」と声を上げて、担任の先生の後ろに隠れる子もいれば、じ~っと様子をうかがいながら部屋の中央に集まり始める子どもたち。 その周りを、♪鬼のパンツの伴奏に合わせて、踊りながら回る赤鬼と青鬼。 子どもたちはこの時、鬼のお面をつけていたので、鬼の子の設定。 赤鬼も青鬼も仲間だと思って一緒に踊ろうとしていたが、 子どもたちは、その踊りを鬼のお面越しに身動きできない状態で眺めていました。 そんな時、楽しいダンスを一生懸命踊っていたせいでなんと! 青鬼の髪の毛が ぴょーん! と外れて飛んでしまいました!! 床に落ちた髪の毛を見てびっくりした子どもたちはまたまた 「ギャーーー!」 と声を上げ、青鬼から距離をとって様子をうかがっていると、落ちた髪の毛を拾った青鬼は、かぶりなおすのかと思えば 青鬼は自分が落としたとは全く気付いてないようで「誰の?落ちてるよ?落ちてるよ?」と言わんばかりに 子どもたちにかぶせようとする・・・。 かぶされそうになる子は、またまた大きな声を上げて逃げ回っていました。 あまりにみんなが逃げ回るので、しばらくして青鬼はそれが自分の物だとやっと気づいて、慌てて頭にかぶり、まるで何もなかったかのように、ちょっと恥ずかしそうにしていました…笑 その後はみんなで鬼のお面をかぶって赤鬼さんと青鬼さんと一緒に写真を撮ろう!という担任の先生の声掛けで、みんなで一緒に記念撮影をしました。 今日一日中、楽しんだ赤鬼も青鬼もそろそろお山に帰る時間・・・。 子どもたちそれぞれ、思い思いに別れの言葉をかける中 一人の女の子は 「 赤鬼さん、またね。 青鬼さん嫌! 」 と、髪の毛をかぶされそうになった青鬼のことをあまり好きになれなかったようでもう来ないでねのアピールをしていました。(笑) 学年の育ちにあった内容で、子どもたちはとてもいい表情で節分の日の幼稚園を大いに楽しんでくれたことと思います。

  • 知ってる?横断歩道の渡り方

    毎年、3学期の年長組さんを対象に横断歩道の渡り方や信号について、しっかりとした正しい知識と意識を持ってもらうために神戸北警察署の交通課の方に来ていただいて交通安全教室を実施しています。 この教室では、交通指導員の方々が交通安全について本当に上手に楽しくお話ししてくれるので、子どもたちは楽しみながら学ぶことが出来て今後の日常での交通安全に役立ってくれると思います。 また、指導内容は職員にとっても色々な発見があるので、とても楽しみにしています。 その教室が行われる日の朝、1台のパトカーが園庭内に入ってきて、そこから信号機が4基降ろされて園庭にはあっという間に交差点が設置され、園庭の準備は完了しました。 次は講習が行われる遊戯室にてスクリーンや音響の準備が行われました。 その様子を見た年長組さんは、お巡りさんと交通指導員さんの制服を見て少し緊張しながらも興味津々に講習の時間を待っていました。 講習が始まる時間になり、遊戯室へ移動してくる年長組さん。その正面にはピシッと立つ3名の制服を着た指導員さんとお巡りさん。 そのような場面に圧倒されて、子どもたちの行動もキビキビとして、素早く整列、静かに着席して、気持ちが引き締まっているのが感じ取れました。 そして、お話を聞く姿勢のいいこといいこといいこと。 背筋を伸ばすとは正にこの事!というような姿勢で講習が始まるのを待っていました。 講習がスタートすると、指導員さんの穏やかな口調と子どもたちの興味を引く話術ですぐに会場のみんなは指導員の話に引き込まれていきました。 自然と指導員さんの問いかけに返答し、笑顔で話を聞いている状態になっていました! 信号の色をあるキャラクターに例えて説明して話を進めていく中で、子どもが偶然着ていた同じそのキャラクターの服を指摘して話に混ぜ込みながら、子どもたちに親しみやすく理解しやすいように説明してくれました。 その話しの組み立て方に子どもたちは集中して楽しみながら信号について学ぶことができました。 この講習で教わった、信号が青でも横断歩道を渡る前に行う三つの安全行動があります。 一つ目は、信号が青でも横断する前にピシッと止まる。 二つ目は、右、左、右を見る。(車が来ている場合は運転手さんの顔も見る) 三つ目は、手を上げて、信号をしっかり見て渡る。 この行動が自分の身の安全を守るお約束なので、今後の子どもたちの行動を皆さんも意識して見守ってみてください。 忘れている子がいるときには声をかけてくださいね。 横断歩道の渡り方についてのお勉強が終わるとやって来たのは『けんちゃん』(腹話術用の人形)このけんちゃんがまた面白い! けんちゃんが間違った認識でお話ししてくるので、その間違いを指摘するのに子どもたちは笑いながら声を上げて今習った正しい知識を教えてあげていました。 けんちゃんを相手に横断歩道の渡り方の復習を終えた子どもたちは、少しの休憩をとっていよいよ園庭へ出ての実践となりました。 園庭に出ると子どもたちは、”信号のある交差点”と”ない交差点”の両方の横断を指導員さんと職員が見守る中練習しました。 最初は遊戯室で教わった安全行動をしっかりとってからお友だちと一緒に横断を練習して、2つ目3つ目の交差点になると、お友だちを見ないで自分で安全行動を思い出して考えて渡る練習もしました。 みんなとても上手に横断歩道を渡ることが出来て、指導員さんにも褒めてもらえました。 すっかり自信がついた子どもたちは、もうすぐ小学生・・・。 そんな講習をこなす凛々しさや頼もしさにますます成長を感じられました。 そして、この交通安全教室の最後に指導員さんと子どもたちは、信号をしっかり見て、自分の身を守ることを約束しました。 4月からは自分で小学校まで毎日通う年長組さん。 今日のお約束をしっかり守って怪我や事故が無いように気を付けて通ってもらいたいと思います。 気が付けば卒園まで 残すところあとわずか・・・。 とても寂しい気持ちになりますが、園での残りの日々を悔いのないように子どもたちと楽しく過ごしていきたいと思います!

  • 雪と遊んだ、心に残る一日(六甲山スノーパーク)

    スキーウェアみたいに膨らんだ楽しみ 雪遊び当日は今季初の大きな寒波がやってきた日。 年長組の子どもたちはスキーウエアに身を包み、手袋にニット帽といういつもと違う装いで登園して来ました。 「どこいくの?」と他学年のお友だちに質問されると 「雪遊びしに行く!いいやろー」 とうれしそうにお話をし、とても楽しみにしている様子が伝わってきました。 迎えの観光バスに乗り込み、今日は山道を走るので先生たちは車酔いしやすい子の座席などをしっかり確認して、万全の状態で楽しめるように配慮しながら六甲山スノーパークへ向かいました。 六甲山スノーパークに着いてバスを降りると、六甲山頂は超寒い! 「今日はほんまに寒いな!」と口ずさみ足踏みしてしまう大人の横で 子どもたちの目には白い雪しか映っておらず 「うわぁ~、雪や~すごーい」 と感動しながら大喜びしていました。 それから子どもたちは大きめのウェアに包まれて、ソリ遊びの場所までのっしのっしと歩いて移動しました。 体も温まり準備オッケー!ソリ遊びと雪遊びがクラスごとで始まりました。 山に響く子どもたちの声 ソリ遊びでは二人組で1台のソリをもって坂を上ることから始まり、 子どもたちにとって慣れないスノーブーツでは坂を上るのも大変! それに加えてソリも持って上らなければいけないのですが、坂の上から始まる楽しい滑走に心を弾ませながら一歩一歩と雪の上を頑張って登っていきました。 一生懸命登りきった子どもたちは、正英幼稚園専用の滑走コースに到着して、二人組でソリに腰を下ろして、そこから見下ろす雪一面の景色に感動の声とこれから始まる滑走への恐怖交じりの声を上げました。 滑走の準備が整うと順番にソリが先生に押し出され、子どもたちの乗ったソリは雪を巻き上げながらスピードにのって進んでいきました。 「きゃー!!!」と笑顔で大声を出し、雪をいっぱい浴びながら、何度も何度も滑っていく子どもたちはとても楽しそうでした。 「右側を通ってね〜!」 でもそこには少し問題が… 滑走場所は、スタート地点から見て左側は雪が柔らかくてスピードが出ず、また隣のコースに侵入する可能性もあることから子どもたちには右側へ行くように伝えて、スタート時に先生が押し出すソリの向きも右側にしました。 それでも、あまりうまくいかないことがあったため、斜面の途中に先生に立ってもらって、その先生に向かって進んでいくように伝えると、目で見てわかる目標ができるとその場所へ向かってスピードを上げて滑り降りていくことが出来ました。 途中、先生にぶつかりそうになるソリも出てきましたが・・・(笑) また、子どもたちも、繰り返し滑ることでどのように座ったらよいか、進む方向はどこがいいのか、スピードが出やすく、ブレーキもしやすい足の位置はどこなのかなど色々感じ取りながら上手に滑ることが出来るようになっていきました。 先生たちの細かな連携 そうやって何度も滑っていると滑走コースの雪の状態もソリが通るたびに変わるため、進行方向やスピードの調整もその都度必要になりましたが、職員間で目指すべきコースはどこなのか連携をとって声をかけ合い修正を行うことで子どもたちは風をきって滑り、隣のコースに出ることもなく、より楽しんで滑ることが出来ました! ただ繰り返し滑るには雪の坂を何度も登らないといけないわけで… それにはなかなかの体力が必要で、滑走時間が終りに近づくと、坂を登る時間がかかるようになり子どもたちの疲労度も感じとれました。 ですが、頑張って坂を登る子どもたちの笑顔はとてもたくましく感じました。 子どもたちの想像力は無限大! また、雪遊びでは、バケツやスコップを使って雪を集めたり、現地にあった雪だるまの形に雪を詰めることで雪だるまができる”雪だるま製造機”に雪を詰めて上手に作れるか挑戦したり、子どもたちそれぞれで楽しみを見つけて活動していました。 中には思いがけない行動をし始める子どもたちも見受けられました! それはスキー場として雪を積もらせていてその厚みが雪の壁になっていることに子どもたちが気付き、”いいもの見つけた!”と言わんばかりにスコップを持ってきてトンネルを掘り始めました! この発想には、驚かされました!↓ 冷たさも、大切な経験 クラスごとに雪遊びとソリ遊びを楽しんだ後は昼食の時間。 昼食を食べるレストランへ向かう途中でトイレに立ち寄り排泄を済ませる子どもたち。 ここで、事件が発生したお友だちが数人・・・! 手洗いをして、トイレから外へ出てくると手が濡れたことと気温が低いことで手が痛い! そしてグローブを付けようとする手も上手に動かない! これまでにあまりない状況を体験して涙目になる子を励ましながら、急ぎ足で暖かいレストランへ向かいました。 冷えた体に、あたたかい昼食 レストランの座席につくと温かい昼食のカレーが運ばれてきて、いただきますをして一口食べると、冷えた体に温かいカレーが美味しいこと! 園での給食を食べ終えるのに少し時間のかかってしまう子もペロリと食べ終えて、周りのお友だちもその速さに驚くほどでした! 心もお腹も、満たされて 体も温まり、お腹も満たされたころ、バスへ乗り込む時間が近づいてきて、子どもたちは駐車場へ移動を開始しました。 その移動中には、チラチラと雪が降り始め、みんなのウェアにうっすら雪が積もり、その雪のひとつがウェアの上で結晶のような形になり 「雪の結晶や!見て見て」と周りの子にその形の美しさを見せてあげて、それを見た子も 「すげ~ほんまや~めっちゃ綺麗やん~」と寒い冬ならではの雪の結晶の美しさに感動していました。 帰りのバスでは… バスに乗り込み園に向かって走り始めてまもなくすると、す~す~と寝息も聞こえ始めました。 楽しかったけど少し疲れた子どもたち。 夢の中でもまだ雪遊びをしているのかもしれませんね。 今回、六甲スノーパークでは、雪遊びとソリ遊びを通して雪の性質や体の扱い方、また寒いところでは手が冷たくなると痛くなる(笑)ということなどを体験して学ぶことが出来た子どもたちです。 そんな子どもたちを見て、これからも遊びながらたくさんのことに興味をもって、たくさんの経験をして、たくさん学んで大きくなってもらえればと感じていました。 こうした一つひとつの経験が、 子どもたちの心の中に、あたたかな思い出として残っていくことを願っています。

  • デイキャンプ 完結(年長組)

    デイキャンプ特別メニューの夕食を終えた子どもたちは、 各クラスへ戻ると新たな手紙を発見! ステラとエトワールの両親からの手紙で、魔法の粉を集めるために三つのミッションにみんなで力を合わせて挑戦してほしいというものでした。 一つ目は12の星座をカードに書き出す。 二つ目は双子の星クイズで、ステラとエトワールに関するクイズに正解すること。 三つ目は、クラスの友だち全員で♪なべなべそこぬけを手を放さずに成功させることでした。 すべてのミッションを成功させて、キラキラの袋に星のカードを入れたら遊戯室に集まってほしいという事が書かれていました。 手紙の通りに、みんなで力を合わせて三つのミッションをひとつずつ成功させては、星のカードをキラキラの袋に入れていきました。 3枚のカードが入れられると子どもたちは順番にキラキラの袋を額に当てて、星の子たちに会えますようにと想いを込めて願いました。 みんなの願いが通じ、またミッションをクリアした事によって、カードを入れた袋からは、なんとキラキラの魔法の粉が出てきました! これさえあれば、もうすぐステラとエトワールに会えると、みんなワクワクしながら指示があった遊戯室へ向かいました。 子どもたちが遊戯室に集まると、そこにステラとエトワールの両親からまた手紙が届いていて、ふじ組とばら組で集めた魔法の粉を箱の中に入れて呪文を唱えてほしいというものでした。 子どもたちはドキドキしながら、魔法の粉を箱の中に入れてみんなで心を一つに呪文を唱えました。 「ないたいあ にちだもと なつせいた」 その瞬間、遊戯室の電気が消えて二つの光が天井や壁を動き回る光景が目に飛び込んできました! そのふたつの光はとても嬉しそうに、またとても喜んでいるかのように遊戯室の中を動き回っていました。 「ステラとエトワールや!」 「うわぁ~!!すごい!やっと会えた!」 「星になれたんだね~良かったね~」 と子どもたちはみんな、星の友だちに出会えた感動を叫びながらその光の動きを見続けていました。 すると、その二つの光の動きはだんだん落ち着き始めてある場所に止まったかと思うと、ふっとその姿は消えてしまいました。 やっと遊戯室の電気がついて、二つの光が消えた場所をあらためて見てみるとそこはさっき魔法の粉を入れた箱のあるところだったのです・・・。 その箱をよく見ると、箱の上に1通の手紙がありました。 その手紙には… ”魔法の粉を集めてくれてありがとう。みんなの顔が見ることが出来て本当にうれしいよ。これからも夜空に輝く星となって頑張るね。みんな大好きだよ。 -ステラ と エトワール-” と書かれていました。 その手紙を見て、みんなは先ほどの光が本当にステラとエトワールだったと確信して嬉しそうにしていました。 そして、魔法の粉を入れた箱を開けるとそこには友だちの印のペンダントが入っていました。 そのペンダントを担任の先生からひとりずつ首にかけてもらい、喜びながらも不思議な感覚を感じながらうっとりとした表情でそのペンダントを眺めていました。 すると、そのペンダントの中に星のかけららしきものが入っていることに気付いたお友だちが 「電気消してみて!」 と声を上げ、電気を消して見ると みんなの首にかけられたペンダントから黄緑色の光がこぼれて このペンダントが星の子からの贈り物で間違いないことに気付いて大興奮! 子どもたちはステラとエトワールに 「また会おうね~!」 「大好きだよ~!」 と去っていった星の子たちとの別れを惜しんでいました。 大切なペンダントを首にかけて、みんなが次に向かったのは、園庭に向かう階段。 子どもたちはその階段から綺麗な夜空を見上げて・・・ あれってステラとエトワールじゃない?! と友だち同士お互いに声を掛け合っていました。 そんな中、 最後のプログラムとなる花火の準備が園庭で整っていました。 一つ目の花火の華やかな光や音に歓声が上がり、その後も次々にあがる花火に大興奮! 最後には火花が滝のように下に吹き出す16連のナイアガラ花火で幕を閉じました。 お迎えの車がきて乗り込むと同時にご挨拶のさようならをしようとしたら、お父さんやお母さんに今日の1日の出来事をすぐにでも伝えたくてしょうがない様子で 「メッチャ楽しかったー!」 と満面の笑みでお話しし始める子がほとんどでした。 年長組のお家の方は、子どもたちから今回のデイキャンプのお話しをたくさん聞いていることと思います。 読んで頂いてる皆さんには今回のブログは長文となりましたが、デイキャンプでのステラとエトワールとの物語りを詳しくお伝えさせていただきましたので夜空を見上げながらご家族でお話しして頂ければ嬉しく思います。 また、今回のデイキャンプでも担任の先生を始め職員みんなでたくさんの思い出が詰まった一日になればと思い、 プ ログラム盛りだくさんで準備をしてきました。 一日を振り返ると公園での子どもたちが遊ぶ姿や、プラネタリウムや科学館で考える力を発揮する姿、そして星の子との出会いを豊かな想像力や感受性で楽しむ姿が多く見られて本当にうれしく思っています。 私たちから見ても子どもたちは今回のデイキャンプでまた一つ大きく成長したと思います。 毎日接しておられるお父さんやお母さんにもこのイベント後の子どもたちの様子をよく見ていただければと思います。 今回も楽しい楽しいデイキャンプになりました。 これからも幼稚園での子どもたちの成長のお手伝いと、記憶に残るような楽しい日々の思い出が一つでも多くできるように職員一同努めて参りたいと思います。 これからも正英幼稚園の子どもたちの活動をお伝えしていきますのでどうぞお楽しみに!

  • デイキャンプ 後半(年長組)

    前回は、デイキャンプの”バンドー神戸青少年科学館”までの活動の様子をお伝えさせていただきました。 前半を読んでいただいていかがでしたか? 子どもたちの元気な活動風景を感じて頂けたと思います。 今回はその続き… 園に戻ってからの普段幼稚園にはいない時間帯のお話になります。 幼稚園でみんなと夕食を食べたり、花火を見たり・・・。 そんな非日常的な体験の中で、更にみんなに不思議なことがおとずれました! そんなデイキャンプ後半です! バンドー青少年科学館からの帰り道、プラネタリウムがきっかけで子どもたちの話題は新しくできた友だちの星の子「ステラ」と「エトワール」でもちきり。 まず、この星の子たちの説明を簡単にさせてもらいます。 それは数週間前に… 子どもたちが園庭遊びから部屋に戻ると窓際にキラキラとしたかけらが落ちていたことから始まります。 みんなは不思議がりながら、クラスに持ち主がいないことからそのかけらの持ち主がわかるまで一度お部屋で預かることにしました… 翌日、そのかけらは部屋からなくなりその代わり一通の手紙が窓際に置かれてありました。 そうなんです…これが「ステラ」と「エトワール」との出会いでした。 その手紙には、星の子ども「ステラ」と「エトワール」という二人の名前と 夜空に輝く星になるために頑張っていることや… それに必要な星のかけらを失くしてしまって困っていたこと… またそれを見つけてくれたみんなへの感謝の気持ち… などが書かれていました。 それから、この星の子との間で始まった手紙のやり取りをすることで、デイキャンプの日の夜空に輝く星となった「ステラ」と「エトワール」に会えるかもしれないという話になったのでした。 もしかしたら、この星の子にもうすぐ会えるかもしれない… どんな形で会えるのか… おしゃべりはできるのか…、 など子どもたちは色々想いを巡らせながらバス内で語り合っていました。 そうこうしながら園に戻り、夕食に向かう前にある一通の手紙が届きました。 そこには、星の子「ステラ」と「エトワール」に新たな問題が起こっていることが書かれていました。 手紙の差出人は二人のパパとママからで、ステラとエトワールは、みんなのおかげで無事に星になれたこと、そしてみんなに会えることを楽しみにしていることが書かれていました。 問題というのは… 星になっただけではみんなに会うことが出来ないことが分かって泣いているという事。 そして、泣き続けると光がなくなって消えてしまうかもしれないということでした。 そんな二人を助けるために、またみんなと星のステラとエトワールが会うためには魔法の粉が必要で、その魔法の粉を集めてほしいという内容でした。 子どもたちは、この友だちのピンチに力になってあげたいと思いどうやったら助けられるのかその方法の連絡を待ちながら、力をためるために夕食へ向かいました。 夕食は、星の子の事を気にしながらも、今年みんなが育てて収穫したお米を使った特別なメニュー! このお米は田植えから稲刈りまで半年以上掛かって収穫した思い入れのあるお米です。 それを給食室で炊きあげました。 炊き立てのお米は米粒の一つ一つがキラキラと光ってそれだけでとても美味しそうでした。 そのお米を子どもたちが自分でおにぎりにしてその場でパクパクといただきました。 この特別メニューの夕食に、田植えや稲刈りそして、お米になるまでたくさんお世話になった山木さんにも来ていただいて一緒に食べました。 自分たちで収穫したお米を味わい、口々に「おいしい!」と声をあげてお腹を満たしていました。 夕食を終えると、山木さんからお米のプレゼントが一人一人に手渡され、そのお米の袋の重みにうれしそうな笑顔でお礼を言って受け取っていました。 そんな中でも子どもたちは嬉しそうにしながらもステラとエトワールのことが気になってソワソワしているのでした。 さぁ、ここまでのお話しはいかがでしたか? 子どもたちは魔法の粉を集めることは出来るのでしょうか!?… ステラとエトワールには会えるのでしょうか!? わくわくどきどきのデイキャンプはまだまだ続きます… 次回へ続く… お楽しみに!!

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