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デイキャンプ(年長組)

11月末

やっと、やっとこの日がやってきた~!!デイキャンプの日がやって来た~!!

心配していた天気も良い! 

子どもたちは普段より割増テンション!!肌寒いくらいの気温がちょうどいい!


観光バスが到着するまで、ワクワクが止まらない!とにかくみんなよくしゃべる!

まだかまだかで待ちわびているとそこに観光バスがやっと到着!

先生のバスが来たよー!の声に大興奮で順番に乗り込む子どもたち。



「でっか!」

「すご!」

「こっちに座りたいな・・・」

「もう今日楽しみすぎや~」


もう心の声をすべて発声してしまう状況(笑)


とにかく全員バスに乗り込み、着席。

そして、いよいよ出発!


出発後、子どもたちは気持ちを落ち着かせながら車内でクイズを楽しみ目的地までの時間を過ごしました。

この日の目的は、バンドー神戸青少年科学館のプラネタリウムですが、その観覧時間までまず公園で遊ぶというスケジュール!


そのバンドー神戸青少年科学館の近くにある公園に到着すると、子どもたちの目に飛び込んできた面白そうな遊具たち!


荷物を置き、遊具使用のお約束を聞いた後、興味を持った遊具へ直行する子どもたちでした。




みんながしばらく好きな遊具で遊んでいると、スライダーでは、滑り終わった後に

「いいよ~」

と上で順番を待つ子にスライダーのトンネルの中に向かって声をかけて、滑っても大丈夫だよという合図を出すことがルールとなって定着していました。


その日は遊びにきていた正英幼稚園以外の子どもたちもいるわけですが、そのルールが普通に浸透していき、付き添っている他の子どもたちのお母さんもそれをみていて、『ウチの子が言い忘れてる!』と気がつくと「ほら!ちゃんといいよって言って!」と子どもに促すほどのルールになっていきました・・・汗


影響が強い正英幼稚園のみんなのルール(笑)


また、低年齢の子が遊ぶ遊具のところでは、遊びに来ていたおそらく2歳くらいの一般のお友だちとキャッキャと笑いながら楽しむ園児の姿がありました。


その2歳の小さな子が、遊具に隠れて突然顔を出して、『いないいないばぁ~』遊びをしていると、それに対して大げさに笑ってあげる園児たち。


大げさにとるリアクションに小さな2歳の子も大喜び!


その様子を見守る先生たちは


「あれ、遊んであげてる?遊んでもらってる?どっちやろ・・・(笑)」

と声を掛け合い、「遊んでもらってる。やな」(笑)


とそこで出会った他の子どもたちと遊ぶ楽しそうな状況を微笑ましく眺めていました。


その小さな友だちとの別れ際には「じゃあな!ともだち!」と声をかけ、一緒に遊べて楽しかったことを伝えていました。

初対面の子ともすぐに仲良くなれるコミュニケーション能力の高さが感じられました。(笑)


11時半頃になると

「先生!お弁当まだ~?」

とはらぺこ男児から昼食を早く食べたいな〜!の合図が・・・。


次の目的地の青少年科学館で昼食を食べるか、このまま公園で昼食を食べるか相談する先生たちの間に入って、

「ここで食べたい!みんなに聞いてくる!」と言って近くにいる子に


「ここで食べたいやんな・・・」と声をかけ、声をかけられた子やその周りの子が


「ここで食べる~」と答えたのを聞いて


「みんなここがいいって・・・」


という子の主張に、先生は…


「みんなではないけど・・・じゃあ、ここで食べようか」(笑)


と場所が決定して、昼食の準備が始まりました!


昼食は、美味しそうなお弁当が並び、それぞれ自慢のお弁当を見せ合って、お友だちとの会話も楽しみながらとってもいい笑顔で食べ進めていました。



昼食が終わると

「次はどこ行く?プラネタリウム行くの?もう楽しみすぎ~!」

という言葉に、本当に今日一日の予定すべてを楽しみにしている気持ちが伝わってきました。


そして、バンドー神戸青少年科学館へ移動して、今度は室内遊び。

科学館の中には、たくさんの楽しそうな色々な展示と体験コーナーがありました。



体験コーナーでは自分でパーツを組み合わせて作った車のスピードを競うコーナーがあって、男の子に大人気でした。

最初は走行中にバラバラになることがほとんどで、友だちと相談しながら、車の形を変えて何度も挑戦していました。

ちゃんとゴールができる車はできあがるのだろうか・・・と見守っていると・・・


なんと!そのうち、バラバラにならずにゴールまで走り切る車が登場!


そうなると、どっちが早いか勝負!という本来の目的であるスピードを競う遊び方にたどり着いて楽しむことが出来ました!



また、他のお友だちはマジックハウスの傾斜がついた部屋にチャレンジ!

そこに入った瞬間からまっすぐ歩けない異様な感覚に叫び声を上げながらドタバタドタバタと壁に突進。

その今までに感じたことのない感覚を楽しみながらやっと出口までたどり着いた後

「もう一回行こ!(笑)」と何度も挑戦!


繰り返し挑戦することでだんだんと慣れて、斜めに立っている自分が写る姿を鏡で見て楽しむようにもなりました。


同じ場所を何回も回ることでいろんなことに気付いて、新しい楽しみ方を見つけていました…笑



科学館の中には、楽しそうな色々な展示と体験コーナーがたくさんあり、中には少し難しい内容の物もありましたが、楽しみながら触れることで色々なことに気付きながら遊ぶことが出来ました。





次はお待ちかプラネタリウムです!



館内で自由に遊んだあと、プラネタリウム鑑賞の時間となりました。

プラネタリウムでは、天井を見上げて映し出される映像を楽しみながら、方角や星座の説明を聞き、星に対して興味を深めることが出来ました。


このプラネタリウムとも関連がある園で歌っていた「12の星座」の歌詞も思い出しながら、星座が登場するたびにその名前を発表する子もいました(笑)


お家に帰ってからも、夜になったらお家の方と一緒に空を見上げて子どもたちから星の話をしてくれたらいいなぁと感じました。


プラネタリウムを出た後、ある子から

「先生寝た?」

と聞かれて

「寝てないよ。面白かったね。」

と答えると

「寝てないの!パパいっつも寝てるで!」(笑)

とお話があったので

「うんうん。先生もパパの時は寝るで(笑)。今は先生やから寝ないだけ・・・」

とフォローしておきましたので(笑)



来館した時間帯もよくて、ほぼ貸し切り状態で楽しむことが出来た科学館をそろそろ退館する時間になり、子どもたちに伝えると、


「はあ~・・・。なんか楽しい時間はほんまにすぐ終わるな~」

という子どもの発言が聞こえて、科学館で哲学も学んだんだな~と…(笑)



少し疲れも見える子どもたちですが、次のプログラムに期待して、テンションは朝のまま、帰りのバスに乗り込んで園に向かって出発。


バスの中では、先ほど見たプラネタリウムがきっかけで、子どもたちは星の子「ステラ」と「エトワール」の話しをし始めました。

この、星の子「ステラ」と「エトワール」は星のかけらを年長組さんが拾ったことがきっかけで、これまで数度の手紙を送り合ってきた、新しくできたお空にいる星の友だちです。


その友だちに今晩会えるかも知れないのです・・・。


そのお話しは、次の記事でお伝えしますね。


このあとはデイキャンプ後半へと続きます。

園に帰ってからは自分たちが今年育てたお米を夕食で頂き、花火もあります。

そして、星の子「ステラ」と「エトワール」には会うことが出来るんでしょうか・・・。


では、次回、デイキャンプ後半をお楽しみに!


 
 
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