デイキャンプ 後半(年長組)
- jimu885
- 9 時間前
- 読了時間: 4分
前回は、デイキャンプの”バンドー神戸青少年科学館”までの活動の様子をお伝えさせていただきました。
前半を読んでいただいていかがでしたか?
子どもたちの元気な活動風景を感じて頂けたと思います。
今回はその続き…
園に戻ってからの普段幼稚園にはいない時間帯のお話になります。
幼稚園でみんなと夕食を食べたり、花火を見たり・・・。
そんな非日常的な体験の中で、更にみんなに不思議なことがおとずれました!
そんなデイキャンプ後半です!
バンドー青少年科学館からの帰り道、プラネタリウムがきっかけで子どもたちの話題は新しくできた友だちの星の子「ステラ」と「エトワール」でもちきり。
まず、この星の子たちの説明を簡単にさせてもらいます。
それは数週間前に…
子どもたちが園庭遊びから部屋に戻ると窓際にキラキラとしたかけらが落ちていたことから始まります。
みんなは不思議がりながら、クラスに持ち主がいないことからそのかけらの持ち主がわかるまで一度お部屋で預かることにしました…
翌日、そのかけらは部屋からなくなりその代わり一通の手紙が窓際に置かれてありました。
そうなんです…これが「ステラ」と「エトワール」との出会いでした。
その手紙には、星の子ども「ステラ」と「エトワール」という二人の名前と
夜空に輝く星になるために頑張っていることや…
それに必要な星のかけらを失くしてしまって困っていたこと…
またそれを見つけてくれたみんなへの感謝の気持ち…
などが書かれていました。


それから、この星の子との間で始まった手紙のやり取りをすることで、デイキャンプの日の夜空に輝く星となった「ステラ」と「エトワール」に会えるかもしれないという話になったのでした。
もしかしたら、この星の子にもうすぐ会えるかもしれない…
どんな形で会えるのか…
おしゃべりはできるのか…、
など子どもたちは色々想いを巡らせながらバス内で語り合っていました。
そうこうしながら園に戻り、夕食に向かう前にある一通の手紙が届きました。
そこには、星の子「ステラ」と「エトワール」に新たな問題が起こっていることが書かれていました。
手紙の差出人は二人のパパとママからで、ステラとエトワールは、みんなのおかげで無事に星になれたこと、そしてみんなに会えることを楽しみにしていることが書かれていました。
問題というのは…
星になっただけではみんなに会うことが出来ないことが分かって泣いているという事。
そして、泣き続けると光がなくなって消えてしまうかもしれないということでした。
そんな二人を助けるために、またみんなと星のステラとエトワールが会うためには魔法の粉が必要で、その魔法の粉を集めてほしいという内容でした。
子どもたちは、この友だちのピンチに力になってあげたいと思いどうやったら助けられるのかその方法の連絡を待ちながら、力をためるために夕食へ向かいました。
夕食は、星の子の事を気にしながらも、今年みんなが育てて収穫したお米を使った特別なメニュー!
このお米は田植えから稲刈りまで半年以上掛かって収穫した思い入れのあるお米です。
それを給食室で炊きあげました。
炊き立てのお米は米粒の一つ一つがキラキラと光ってそれだけでとても美味しそうでした。
そのお米を子どもたちが自分でおにぎりにしてその場でパクパクといただきました。
この特別メニューの夕食に、田植えや稲刈りそして、お米になるまでたくさんお世話になった山木さんにも来ていただいて一緒に食べました。
自分たちで収穫したお米を味わい、口々に「おいしい!」と声をあげてお腹を満たしていました。
夕食を終えると、山木さんからお米のプレゼントが一人一人に手渡され、そのお米の袋の重みにうれしそうな笑顔でお礼を言って受け取っていました。
そんな中でも子どもたちは嬉しそうにしながらもステラとエトワールのことが気になってソワソワしているのでした。
さぁ、ここまでのお話しはいかがでしたか?
子どもたちは魔法の粉を集めることは出来るのでしょうか!?…
ステラとエトワールには会えるのでしょうか!?
わくわくどきどきのデイキャンプはまだまだ続きます…
次回へ続く…
お楽しみに!!














