重い石を運ぶ方法~壁作りにて~ (山木ファーム年長組)
- jimu885
- 11月14日
- 読了時間: 2分
前回紹介したティピーの壁作りがきっかけで、山木ファームに前からあったキウイ棚にも壁を作っていこうと木の板で壁作りが始まりました。

木の板を立てかけ、
「これ倒れへん?危なくない?」
「じゃ~斜めにこうする?」
「いいやん。中、広いし」
「倒れへんかな?」
と意見を言い合って職人さんのようにトントンと木の板を叩いて回り、倒れないか確認。
斜めに立てかけた木の板が振動によって動くことが気になって、
どうにかして止めたい子から
「石持って来て!」
と声があがると、力自慢たちが石を運んで積み上げ、

「まだもっといる!大きな石ない?」
と声をかけられると、広場にある大きな石を運ぶことに挑戦。
しかしその石は大きすぎて・・・
何人も挑戦するが持ち上げることはできず・・・。
「これ無理」
「重い・・・」
と諦める中、
「転がしたらいけるんちゃう?」
と一人の子のつぶやきから
「そうか!じゃそっちに転がそう!!!」
と運ぶ方法に気付いたお友だちは、みんなで協力して石を転がし始めました。

「よいしょ~!よいしょ~!」と
声を上げる姿からは、ついさっきまで「いや、無理・・・重いし・・・」と諦めていた様子は見られませんでした。笑
重い石を運ぶ方法の気付きが、さらに子どもたちの活動を広げてくれました。
一人では難しいことも、みんなで力を合わせれば、乗り越えることが出来るという事が分かった素晴らしい活動となりました。


