節分で豆まき!赤鬼さんと青鬼さんまた遊ぼうね
- 5 時間前
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2月3日は節分の日。
もちろん園でも豆まきによる鬼退治を行いました!
今年の節分はそれぞれの学年で子どもたちに感じてほしいことや学んでほしいことを考えて取り組みました。
年長組さんでは、節分の本来の意味を知り、自分の中にある弱い部分や悪い部分を鬼に見立てて豆を投げてその心の中の鬼を退治しました。
今回は新聞紙を丸めて作ったものを豆として作りました。
それぞれの自分の中にいる鬼の強さを知ってるだけあって、退治用の新聞豆の量が多いこと!(笑)
子どもたちはその心の形を鬼に例えてそれぞれ絵に描いて、それを壁に貼って新聞紙を丸めた豆でその鬼に一生懸命投げて退治をしました。
そうして鬼を退治することが出来たことで、さらに強い心と体を手に入れて大満足の子どもたちでした!
それと同じ頃、年中組さんでは各クラスに赤鬼と青鬼が順番にやって来ました!
部屋に入って来るなり大暴れの赤鬼!
子どもたちはそんな赤鬼にみんなで立ち向かい、やっつけようと力を合わせて新聞紙の豆を投げて応戦・・・。
鬼も負けじと向かって行きますが「鬼は外!福は内!」とたくさんの攻撃を受けて
勝てないと思った赤鬼は担任の先生を連れて行こうとします!
させるか~!と
先生の手を引いて鬼から守る子どもたち!

みんなで力を合わせて先生を守り抜き、赤鬼もやっつけることが出来ました。

まいった~と部屋から出ていく赤鬼を見ながら大喜びの子どもたち!

喜びもつかの間、次に来たのは青鬼!
青鬼は部屋に入ってくると、ピアノを弾いたり、踊りだしたり、寝転んだりとおかしな行動を繰り返していました。
その様子を見て戸惑う子どもたち!
新聞紙の豆も効かない・・・。
それでも豆を投げながら逃げ回り、どうしたらいいのか困っている子どもたち。
そんな様子を見た担任の先生が、今みんなでよく歌っている♪赤鬼と青鬼のタンゴをピアノで弾き始めると、みんなで合唱!
その歌声にノリノリでダンスをして楽しむ青鬼。
そんな青鬼とは仲良くなれそうと、ハグをして怖くないことをアピールする子が順番に現れ、うれしくなった青鬼もみんなの頭をなでてご機嫌で帰っていきました。
子どもたちは「またね~」と部屋から出ていく青鬼に声をかけて見送っていました。

その頃、年少組さんは遊戯室で、自分たちで作った鬼のお面をかぶって新聞紙で作った豆を使ってお互いに鬼退治をしてから、みんなで鬼のパンツを踊って節分を楽しんでいました。
その楽しそうな歌声を聞いて現れた、赤鬼と青鬼!
「キャー!!ギャーーー!」と声を上げて、担任の先生の後ろに隠れる子もいれば、じ~っと様子をうかがいながら部屋の中央に集まり始める子どもたち。
その周りを、♪鬼のパンツの伴奏に合わせて、踊りながら回る赤鬼と青鬼。

子どもたちはこの時、鬼のお面をつけていたので、鬼の子の設定。
赤鬼も青鬼も仲間だと思って一緒に踊ろうとしていたが、
子どもたちは、その踊りを鬼のお面越しに身動きできない状態で眺めていました。
そんな時、楽しいダンスを一生懸命踊っていたせいでなんと!
青鬼の髪の毛がぴょーん!と外れて飛んでしまいました!!
床に落ちた髪の毛を見てびっくりした子どもたちはまたまた「ギャーーー!」と声を上げ、青鬼から距離をとって様子をうかがっていると、落ちた髪の毛を拾った青鬼は、かぶりなおすのかと思えば
青鬼は自分が落としたとは全く気付いてないようで「誰の?落ちてるよ?落ちてるよ?」と言わんばかりに
子どもたちにかぶせようとする・・・。

かぶされそうになる子は、またまた大きな声を上げて逃げ回っていました。
あまりにみんなが逃げ回るので、しばらくして青鬼はそれが自分の物だとやっと気づいて、慌てて頭にかぶり、まるで何もなかったかのように、ちょっと恥ずかしそうにしていました…笑
その後はみんなで鬼のお面をかぶって赤鬼さんと青鬼さんと一緒に写真を撮ろう!という担任の先生の声掛けで、みんなで一緒に記念撮影をしました。

今日一日中、楽しんだ赤鬼も青鬼もそろそろお山に帰る時間・・・。
子どもたちそれぞれ、思い思いに別れの言葉をかける中
一人の女の子は
「赤鬼さん、またね。青鬼さん嫌!」
と、髪の毛をかぶされそうになった青鬼のことをあまり好きになれなかったようでもう来ないでねのアピールをしていました。(笑)
学年の育ちにあった内容で、子どもたちはとてもいい表情で節分の日の幼稚園を大いに楽しんでくれたことと思います。












