top of page

稲刈り頑張るぞ~!!!

17 時間前
読了時間: 3分

2度の天候不良で延期となった稲刈り。3度目の挑戦となる前日も雨……


「明日は大丈夫!晴れるから!」と、


明日こそは行けますようにという願いだけでは足りないと感じてきた子どもたちは、「明日は行ける!」と力強く断言していました。


そして当日。


前日の雨もすっかり止み、久しぶりの日差しを浴びながら、ようやく行ける稲刈りにワクワクした様子でバスに乗り込みました。


バスから見える景色も、夏から秋へと少しずつ変わっていく様子が感じられ、「葉っぱ秋になってる!」と、季節の移り変わりに気付く子どもたち。


そんな秋の景色を楽しみながらバスを降り、田植えをした場所を目指して歩いていきました。



田植えをした田んぼに到着すると、自分たちの背丈ほどにも成長した稲に驚きと嬉しさの声を上げていました。



7月には、残念ながら気温が高すぎて生育観察に来ることができませんでしたが、先生に設置してもらった、みんなで作った風車が目の前でクルクルと回る様子を見て、「すご!」「きれいやん!!」と大喜び。


これまで、いろいろな動物から稲を守ってくれた風車に感謝しながら、黄金色に変わった田んぼの景色を眺めていました。



さあ、いよいよ稲刈りのスタートです!


説明をしっかりと聞き、順番に稲刈りを体験していきました。



稲を刈り取るときの感触や音の心地よさを感じながら、楽しそうに作業を進める子どもたち。


「まだやりたい!」

「まだこんなに残ってるやん!」


と、もっと稲刈りを続けたいという声がたくさん聞こえてきました。



自分で刈り取った稲は、落とさないように大切に抱えて運びます。


その重さに表情をゆがめながらも、歯を食いしばって一生懸命に運ぶ姿が見られました。


さらに、みんなが刈り取った稲5株を束ねて大きな束にすると、今度は3人で協力して稲を干す場所まで運びました。



一人で運ぶよりも、3人で力を合わせれば少し楽に運べます。


はぜまで稲を運び、引っかけた後は、みんなで力を合わせて「おいしいお米になってね!」という気持ちを込めながら、「よいしょ~!」と稲を端に寄せ、稲刈りの活動は終了となりました。



まだまだ残っている稲刈りは、山木さんにお願いすることに。


おいしいお米になることを楽しみにしながら、田んぼを後にしました。


帰り道では、カマキリを捕まえたり、育ったさつまいもの葉っぱを観察したりと、たくさんの秋を感じることができました。


今回の稲刈りを通して、田植えから始まったお米作りの体験もこうして収穫の喜びの日を迎えました。


自分たちで育て、収穫する喜びを味わった子どもたち。


こうした体験を通して、食べ物を大切にする気持ちが、これからも大きく育ってくれることと思います。



bottom of page