柿を見つけて~山木ファーム(年長組)~
- jimu885
- 11月19日
- 読了時間: 2分
今回は前回の続き!どんな事が起こるやら…笑
この前はキウイ棚をお家にしようと木の板を少しずつ立てかけて、
一生懸命に壁を作った様子をお伝えしましたが…
そんなお友だちの横で、実は何かをやろうとしている子が…。
その子はそっとキウイ棚の枠に足をかけ
何かに気付き上を見上げていました。
「気を付けてね~。どうしたの~?」
と先生が声をかけるも
「エヘ(*´∀`*)」
と笑顔で答えるのみ。
キウイ棚のそばには柿の木があり枝には鈴なりの実が・・・。
(たぶん柿を採ろうとしているんだろうな~)と思いながら見守っていると、
やっぱり先生の目を盗んで柿に手を伸ばす・・・。
でも届かない・・・。
キウイ棚に足をかけるのは不安定で少し危険。
「柿を取りたいの?」
と聞かれても返事はなし・・・。
「そこに上って採るのは危ないから、下から採る方法を考えよう」
と声をかけられるとすぐに降りてきて
「どうするん?」
と、(『採っていいんや』、『早く採り方教えてよ』)というかのように
笑顔で早口で質問。
「そうやな~、竹の棒があったらとれると思うねんけど・・・」
という言葉を聞くとすぐに広場から竹の棒を持って挑戦。
下から突っついたり、枝を揺らして採ろうとするが上手くいかず・・・。
そんな時、先生から
「ちょっと採り方を教えてあげよう~」
と竹の棒の先端を割って広がったところに、柿が実った枝を差し込んで、
くいっと回すと枝が折れて柿が採れるという方法を教えてもらいました。
「わかった!貸して!貸して!」
と早くやりたい気持ちがあふれ出ていました。
一人で竹の棒を操作するのが難しくて、お友だちに手伝ってもらいながら、
何とか柿をゲット!
「やった~」
と喜ぶ姿を見て他の子も
「やりたい!やりたい!」
と順番に柿採りに挑戦して楽しんでいました。
柿を手に取り、
「なんかピカピカやし、ツルツル。匂いはしない。〇〇ちゃん触ってみる?」
と一緒に柿を採ったお友だちに成果を分かち合おうと声をかけると、
「僕は大丈夫。採るのを手伝っただけやから」
と、ただただ困っているお友だちを助けた、クールなお助けマンもいました。笑
山木ファームの自然の中で、
柿を創意工夫して採るという体験が満喫出来て大満足の子どもたちでした。




