年長組さんトンカチを使う!
- jimu885
- 12月10日
- 読了時間: 4分
今、年長組さんの頭の中は山木ファームでお家を作るという思いでいっぱい。
前回の山木ファームで板を使って壁に見立てたあの遊びがよほど楽しかったのでしょう笑
すべての物がお家づくりに繋がるようで、体育あそび中にサーキット遊びで使う木のはしごを見て
「これ、ちょうだい。山木ファームで使いたい。お家作りにはハシゴがあったらいいなぁ~と思って」
と体育講師の先生に懇願。
もちろん結果はNOでしたが・・・笑
山木ファームでの壮大なお家づくりのイメージが出来上がっているようです。
今回の山木ファームでのお家づくりは、板をくっつけて壁を作りたいという子どもたちの思いを実現するために釘打ちに挑戦しました。
みんなは先生のフォローのもとグループに分かれて釘打ち体験を楽しみました。
釘打ちが初めての体験となる子も多く、その時のそれぞれの様子がとても可愛く、面白かったです。
その可愛く、面白かった様子を5つほどご紹介します。
まずひとつ目には、釘が板に入っていく様子にニヤニヤしながら楽しそうに釘打ちをする子。本人も目の前の釘が入っていく光景を見て、素直にニヤニヤしてしまっている様子が伝わってきてとても可愛かったです!
ふたつ目には「やったことあるねん。」と得意げに力を込めて上手に打ち終える子。
釘の持ち方、トンカチの振り下ろすスピードから経験者なのは誰が見てもわかるくらいで・・・。
その子のフォローをしていた先生から一言「やったことあるのはわかったけど、先生はな、〇〇ちゃんが釘を打つところを初めて見るから、その勢いで釘打たれたら・・・先生怖い・・・。」(笑)
トンカチで指を叩くのを怖くないのは本人だけ(笑)
3つ目の面白かった子どもの様子は、トンカチで釘を打つとすぐに釘が曲がってしまう子。釘打ちのフォームについて先生からアドバイスを受け、そのアドバイス通りに体を動かそうとするが、どんどん変な動きになってしまっていました。(笑)
本人は真面目に真剣にアドバイス通りに釘を打っているんですが、逆に下手になってるような気がした先生から、変になった動きをリセットするために「好きにやってみて・・・」と言われるが(笑)、好きにやったらやったで上手くいかずに、先生の最終アドバイスは「力こめて!」という力技で解決(笑)

4つ目は打ち始めにトンカチが指に当たりそうになるのを嫌がって、逆側の細い部分(写真赤丸の部分)で起用に慎重に釘を打ち込んでいく子。その小さい面積に釘の頭を当てれる技術があるなら、自分の指は打たんやろ・・・(笑)
最後の5つ目は、先生から釘が上手に打てているかどうか分かるのは、打ち終わった釘の頭を見たら分かると教えてもらった子。その子が、友だちの打ち終わりの釘を観察して回り、上手にできている釘の頭を発見すると「グウ!」と手の親指を突き立ててお友だちにアピール。 お友だちの方も上手に釘打ちできたとアピールされ、嬉しそうに「グウ!」と親指を立ててドヤ顔(笑)
それを見て「なんやねんそれ(笑)」と声に出してしまう周りのお友だちが面白かったです!(笑)
子どもたちの釘打ち体験では、色々な可愛く面白い姿が見られました。
そんな子どもたちの姿に共通していたのが、優しい力加減での釘打ちでした。
みんな恐々で力いっぱいトンカチを振り下ろすことが出来ず、
「もっと力入れて、強く!はいドーーーーン!!」
と声をかけられることが多かったように感じます。笑
また、釘を打ち終えた後の交代の時にも、子どもたちに共通の姿がありました。
それは、
「まだやりたいな~」
という切なる思いのつぶやきを発する姿でした。(笑)
子どもたちは今回釘を打つ楽しさを知りました。
クラスでも工作ができる時間を取り入れて、釘を打つ楽しさから、何かを作る楽しさへとつなげて、今後のお家づくりプロジェクトでその力を発揮してもらいたいと思います。
いい感じに進んでいます。年長組さんのお家づくりプロジェクト!








