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ダンゴムシとの出会い (年少もも組)

  • 10 分前
  • 読了時間: 3分

もも組の子どもたちが園庭で探していたダンゴムシ。



「見つけたい!」と探していると、なんと年長組のお兄ちゃんがダンゴムシを捕まえて見せてくれました。


すると、「どこにいるの?」と興味津々のもも組さん。


その後は年長組のお兄ちゃんたちが一緒にダンゴムシ探しをしてくれ、たくさんのダンゴムシを見つけることができてもも組の子どもたちは大喜びです!


「みんなで育ててみたい!」と相談し、見つけたダンゴムシをお部屋で飼うことにしました。


虫が好きなお友だちは、虫ケースをのぞき込みながらじっくり観察。


「葉っぱの上に隠れてる!」

「葉っぱの穴に隠れてる!」

「葉っぱ、食べてる~!」


ダンゴムシの動きを目で追いながら、いろいろな発見を教えてくれました。


さらに、ダンゴムシに興味を持ったお友だちは本を見て、ダンゴムシが葉っぱだけでなく、にんじんやきゅうり、煮干しやビスケットなども食べることを知りました。


「ほんとに食べるのかな?」


そんな疑問から、担任の先生にお願いして、きゅうりとにんじんを持ってきてもらうことに。


さっそくダンゴムシにそれらをあげて、みんなで様子を見てみました。



しばらくじーっと眺めていると、


「なんか、きゅうり食べてるみたい!」


「じゃあ、にんじんは食べるんかな?」


と、今度はダンゴムシをにんじんの上にのせて、じっと見守る子どもたち。


「食べるんかな?」とみんなで考えながら観察する時間も、とても楽しそうでした。


こうして、もも組にダンゴムシブームがやってきました!


ダンゴムシへの興味はどんどん広がり、今度は「ころちゃんはだんごむし」という絵本をみんなで楽しみました。



ころちゃんが散歩に出かけ、ミミズや大きなカマキリ、モグラなどに出会う、ちょっぴりハラハラするお話です。


みんなすっかり物語の世界に入り込み、今度はころちゃんになって表現あそびを楽しむことに。




絵本の中で、ころちゃんがどんどん大きくなり、「体のかわを脱ぎたくなった」という場面があります。


その場面を表現しようとしたところ……


なんと子どもたち、本当に服を脱いで脱皮しようとしていました!



「えっ、服を脱ぐの⁉」と大慌ての担任の先生…汗


そこで、もう一度絵本を見ながら「ころちゃんは、どうやってかわを脱いでいるのかな?」とみんなで確認してみました。


すると、ころちゃんはおしりのほうから皮を脱いでいます。


そこで、もも組さんの表現は、両手を上にあげて、おしりを振り振り♪


「ころちゃん」になりきって、かわいらしい姿を見せてくれました。


ダンゴムシを見つけたことから始まった今回の遊び。


「なんだろう?」「どうなってるの?」「本当に食べるのかな?」という子どもたちの小さな疑問が、本を見たり、実際に観察したり、そして最後は表現あそびへとつながっていきました。


子どもたちの「やってみたい!」から始まる遊びには、いろいろな発見やおもしろい出来事がいっぱいです。


これからも、もも組さんらしい自由な発想を大切にしながら、いろいろな遊びを楽しんでいきたいと思います。



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