クラスだより 正英幼稚園すみれ組 10月号

朝夕が冷え込み、葉っぱが色付く季節となりましたね。
先日「秋探しに行こう!」と西泉台公園へ行きました。
どんぐりを拾う子、虫を追いかける子、たくさんの種類の落ち葉を集める子等、いろんな所から「秋みーっけ!」の声が聞こえてきました。
「持ち帰ったどんぐりや、落ち葉や木の枝で何しよう?」と問いかけると
「おもちゃが作りたい!」「おままごとで使いたい!」等の意見が多かった中、
一人の子が思い出したように「葉っぱでお絵かき(見立てあそび)してるの絵本で見た!!」という意見が出て、他の子たちも「何それ!どうやるの!?」と興味津々!さっそくやってみることにしました。
すぐに「トンボ作ろう!」「私はお城にしよう!」と思い浮かぶ子もいれば「ん~何作ったらいいのか分からない…」と頭を悩ませる子もいましたが、何枚か葉っぱを置いていくうちに「羽に見えてきたから鳥にしよう!」とイメージを膨らませることができたようです。
目はどんぐりにしたり、枝を貼り付けたりと一人ひとりが工夫して素敵な作品ができあがりました☆

先日の参観で見ていただいたカスタネットは2学期に入ってから朝の活動として毎日取り組んできました。
リズムを覚えるところから始め、ひとつできたら次の日から新しいリズムが増えるということが嬉しかったようで、楽しく取り組むことができました。
始めはパラパラと音がズレており、自分たちでも「今日のはズレてたねー!」と気付いていました。
一度パシッ!と音が合ったところで「今のはどうだった?」と問うと「揃ってた!」「じゃあ揃ったらどんな気持ち?」「うれしい!気持ちいい!」と返事が返ってきました。
カスタネットの活動だけで、音がズレたら気持ち悪い、みんなの気持ちが揃わないと合わない、音が揃うと気持ちがいい、ということに気づくことができました。
この普段の活動を通して音楽会でも「気持ちをひとつに」できるよう取り組んでいきたいと思います。