クラスだより 正英幼稚園れんげ組 3月号

先日の発表会では温かい拍手をありがとうございました。
一週間前は欠席のお友達も多く、みんな揃って発表会を迎えられるのか心配しましたが、当日は全員揃って迎えられました。
 
オズの魔法使いのお話は、ドロシーを中心にかかし、きこり、ライオンが自分に欠けているもの(知恵、思いやりの心、勇気)をオズの魔法使いにもらいに行くというものです。
ところが、仲間と旅をするうちにみんなに欠けていたのもが自然に備わっていきました。
同じように劇遊びの中でも子どもたちが「ここはこうしよう!」と知恵を出し合い、立ち位置を間違ってしまったときは周りの子がそっと教えてあげる、セリフをいうのが苦手な子が大きな声を出せた時は、みんなで「ライオンさんと同じ勇気がでたね!」と共に喜んだりする様子を何度も見ることができました。
この劇あそびを通して私自身も子どもたちの思いやりや勇気などをたくさん感じることができた気がします。
 
さて、発表会も終わり残すは卒園式。
「れんげ組さんで過ごせるのも〇〇日だよ」と話していると、
小学生になれることも嬉しいけれど「卒園したくないな」「離れ離れ嫌だな」と子どもたちもしんみり、涙ポロポロなんてこともあります。
改めてれんげ組の子ども達の温かい気持ちが伝わってきました。
卒園まであと少しとなりましたが、みんなで過ごす時間を大切にしていきたいと思います。
 
神戸市北区の認定こども園 正英幼稚園れんげ組のクラスだよりでした。
 
れんげ組3月