クラスだより 正英幼稚園ばら組 3月号

2月も終わりに近づき、みんなでカレンダーを見ながら卒園式までの幼稚園に登園する回数を数えました。
「もう、こんだけしかないないの~」と惜しむ子や、
「もうすぐ春休みや!」と卒園を実感していない子(?)といろいろですが、
嬉しくて、少し寂しい旅立ちの日は、確実にもうそこまでやってきていますね。
 
先日、体育あそびで“王様ゲーム”をしました。
今までも何度も行っているあそびで、鬼ごっこの進化系ですが回数を重ねるごとにルールが複雑になっていっています。
ゲーム途中でも、付け足されていくルールに担任の私が?・?・・となってしまう瞬間があったのですが、
子どもたちの理解力には驚かされました。
このゲームは、見方を助け、生き残った数を競うチーム戦です。
王様を守る団結力や、状況を素早く判断して指示を出すリーダー力など、今まで培った力を存分に発揮しながら体も存分に動かして遊ぶ姿は、年長児らしさを感じました。
 
劇遊びの題材となった「じごくのそうべえ」で遊びだしてからは、
ばら組では返事が「へーい!」になったり、
鬼ごっこで助けを呼ぶ声が「助けておくれやす~」になったりと時代がタイムスリップしたかのようでした。
どの子もどの役にでもなれるくらいそうべえの世界をたっぷりと楽しんでいました。
当日は、幕が開くまでは緊張マックスでしたが、いざ始まるとみんなとても楽しんでいる表情で安心しました。
温かい笑いと、たくさんの拍手をありがとうございました。
最後に歌った「こころのねっこ」の歌詞に“ここで過ごした毎日がみんなの心のバネになる!”とあります。
今日までの生活をバネにして大きくジャンプしてくれることを、期待しています。
 
神戸市北区の認定こども園 正英幼稚園ばら組のクラスだよりでした。
 

ばら組3月-2

ばら組3月-1