クラスだより 正英幼稚園さくら組 10月号

10月に入り、音楽会に向けて様々な楽器に触れたり、リズムに合わせて鳴らしたりしています。
合奏では、さくら組は「となりのトトロ」の曲を演奏することになりました。
サビの「トトロ」の部分は特に大好きで、リズムも上手くとれるようになってきたように感じます。
 
壁面製作では、絵本を見てみんなで相談をし、さんまを作りました。
どうやって作ったらおいしそうなさんまができるかということについても話し合い
「画用紙だとペラペラだし…」
「封筒に紙をまるめて入れて作ったらいいと思う!」
「折り紙で形を作るのはどう?」など様々な意見が飛び交いました。
そして話し合いの結果、新聞紙をまるめて形を作ることになりました。
折り紙を貼って色をつけ、目や焼いて焦げたところまでクレパスを使って細かく描きました。
さんまの目を描く際にも「さんまの目って真ん中が黄色っぽくなってる」ということに気付いた子がみんなに伝えると、他の子どもも「もう1回絵本見せて!」「ほんまや!白っぽくも見える」と新しい発見に大騒ぎ。
本物に近いさんまが出来上がりました。
これからもそういった発見や気付きを、クラス全体で共有することを大切にしていきたいなぁと思います。
完成したさんまは、みんなでブロックを使って網を作り、そこで焼いて食べようということになりました。
丁寧に焼く真似をして、いただきます!と食べようとすると「焼いたさんま、熱いから手じゃ持てないよ!」と言う声が聞こえ、それを聞いた子どもたちはカプラをお箸にして掴むなど工夫していました。
 
子どもたちがこういったごっこ遊びからクラスみんなで想像力をふくらませている姿を見て、私も嬉しく感じました。
 
1811さくら組