体育あそび

年長組

北区の冬は本当に寒い。
だからたくさん身体を動かす鬼ごっこは持ってこいの運動遊びです。
ただ普通の鬼ごっこではなく協力し合う事をメインにした鬼ごっこを行っています。
例えば2人で逃げる、2人で協力し合う、3人で逃げる、3人で協力し合うさまざまな事を行い、鬼ごっこの楽しさや、協力した時にできた達成感を味わってもらうようにしています。運動量は1人で行うより半端なく動きますので、終わった時にはみな汗を流していますよ。

年中組

鬼ごっこはもちろんですが、鬼ごっこの基本にもなる走る事も行っています。
例えばリレー。運動会まではまだまだありますが、ルールやフォーム、またどのようにしたら速く走れるか?なども繰り返し動作の中で伝えています。
運動会前だけの詰め込みでおけいこするのではなく、楽しさから伝えていく方が身に付くのも早いですよね。
あとは勝ち・負けの気持ちも少しずつ感じてもらい、負けた時の悔しさやそこからどうしていけば、勝つかなども考える、関わりも行っていきます。

年少組

走る事、パラバルーン遊びを行っています。
パラバルーンはとても楽しいようで、いつもはしゃぎまわっています。
ただ楽しいだけではいけませんので、話を聞きながら、技へもチャレンジしています。
ひとつひとつできるようになると子どもたちの表情も変わってき、より上を目指す姿勢も見えてきています。大人がいなくてもできるようにまずは今取り組んでいるところです。

走る事も1人で走ることから、2人で協力し合い走るに取り組んでいます。さすがに年少組はまだまだ自分で走りたいと思うのが本音。協力して(2人で)走るなんてもってのほかです。ですがそこを一度我慢して走ってみるんです。そうしたらその楽しさを感じてくれます。2人で走る事を自然にできるように、遊びから取り組んでいきたいと思います。

バンビ

音楽体操、そして目標に向かって走る事をテーマにしています。たくさんのお友だちといろんな事をする楽しさを今ドンドン感じてくれています。あとは個々の気持ちをもっと高める為、また今までの事よりも数段レベルを上げていきます。

担当指導:日下部 慶(くさかべけい)
先生から
メッセージ
こういった仕事をしているとスポーツができそうな感じですが、全くそうではありませんでした。
水泳、縄跳び、跳び箱、鉄棒、マットはかなり苦手。幼稚園児の時はプール授業の際、入らず、ジャングルジムに登っている様子が写真に撮られていました・・・(笑)少し離れた兄がいるのですが、お風呂で特訓して、よく泣いていましたね。
縄跳びは仲の良い友だちが上手で、いつも自慢をされていたこともあり、全くできなかった自分もまたまた泣きながら(多分頑張って10回も跳べなかった・・・小学校2年生時)ですが、毎日練習するたびにできるようになってきました。
4年生ぐらいまで肥満児で、マットや鉄棒も大嫌い。ですが、努力だけは人一倍ありましたので、何とかクリアできるようになりました。高校は体育科へ進学し、3年間寮生活。精神面でも鍛え上げられました。またそれ以降は柔道や格闘技などもしていました。20歳頃にトレーニングジムインストラクター(ダンベル・エアロビックス等)を通じてアメリカへ1ヶ月勉強に行き、自分の考えの小ささを肌で感じてきました。その後、幼稚園職員として就職し、体育遊びを通じてたくさんの子どもたちに「できた時のうれしさ」「達成感」「やればできる」「諦めない」を感じてもらえるように関わらせて頂いています。精神的にも弱かった自分でも、今ではたくさんの経験を生かして頑張っています。子どもたちには是非いろんな経験をして、これからを頑張ってもらえたらと思います。