クラスだより ゆり組 3月号

2月は、朝の出席シールを張るたびに、「鬼って本当に来るん?」
お兄ちゃんやお姉ちゃんがいる子は「梅田先生が来るねんで!」などと言いながら3日の節分シールにドキドキでした。
“鬼=怖い“だけで終わるのではなく、節分の由来を簡単に伝えたり「おふくさん」の絵本を読んだりして当日を迎えました。
豆を新聞紙で作り、気持ちを奮い立たせていましたが、赤鬼の姿を見つけると一斉に担任の足にしがみつく子どもたち。「豆は!?豆なげるよ!?」と叫ぶ声も悲鳴でかき消され、豆のこともすっかり忘れています。
その中でも勇気を出して鬼に豆を投げつける子もいて、無事、赤鬼を退治できました。
赤鬼が退散した後も、幼稚園のどこかにまだ鬼がいるような気がしていたのか、その日だけは、なかなか保育室からは出ようとはしない子どもたちでした。

 

発表会には、たくさんの方々にお越しいただきありがとうございました。
毎日いろいろな役になって遊んできた子どもたち。
どの役も、みんなのイメージをもとに動きや踊りを作ったものです。
当日は「ドキドキ」と「ワクワク」が入り交じった心地よい緊張感の中で、子どもたちの様々な表情を見ることができました。
発表会を終えた子どもたちは「お母さん見えた!」「楽しかった!」と言ってましたよ。
年少児なりに、みんなで1つのことに向かって自分の役割を感じながら、作り上げていくことの楽しさを味わうことができたのではないかな!?と感じています。

 

ゆり組で過ごすのも、あとわずかになりました。友達とのかかわりも深まり、毎日が「楽しくて仕方がない!!」といった姿に嬉しさを感じます。残りの日々を、みんなでいっぱい笑って過ごしたいと思います。

 

2017年3月ゆり組02 2017年3月ゆり組01