クラスだより きく組 12月号

11月になり、先月どんぐり拾いに行った時にはまだ緑色だった木々もすっかり赤や黄色に色づきました。
「もう少ししたらこの葉っぱが赤や黄色に変わるんだよ~!」と話すと「えぇ~!これぜーんぶ?」と目を丸くしていた子どもたち。
「早く見たいな~。」とみんなで秋のお散歩を楽しみにしていました。「きく組と同じ色~!きれーい!」と銀杏の木を眺め、風が吹くとひらひら舞う葉に「きゃー!」と大興奮。顔よりも大きな葉を拾ってお面にしたり、落ち葉を両手いっぱい集めてせーの!で上に投げて落ち葉シャワーにして遊んだり、たっぷりと秋を満喫したきく組さん。
「この木はもうはだかんぼうになっちゃったな~。」と葉が全て落ちた木を少し寂しそうに見ながらも、「落ち葉がもっといっぱいになったら落ち葉のふわふわベッドが作れるやん!絵本で見たやつ!」と次のお散歩を楽しみにしているようです。

 

 

そして、もうひとつ今月楽しみにしていたものといえば…なんといっても音楽会♪
初めて練習でお客さんに見に来てもらった時には、緊張で顔がこわばっていた子や笑顔ではあるもののそちらが気になってほぼ楽器を鳴らさずに演奏が終了してしまった子もいましたが(笑)
「上手って拍手してくれてうれしかった♡」「でも、ちょっとドキドキした!」と回を重ねるごとに色々な思いを経験していった子どもたち。その気持ちをみんなで共感したり、分かち合ったりする場をもつようにしてきました。
「ドキドキするのはみんな一緒。先生だってドキドキするんだよ?」と話すと「えぇ~!先生も~?」なんて笑っていましたが、隣にはいつものお友だちがいる!先生もいる!みんながいるから大丈夫(*^^*)
次第にそんな思いをもって舞台に立つことができるようになり、緊張している子を見ると、そっと手をつないであげたり、にこっと微笑みあったりする子どもたちの姿を見るようになりました。
歌や合奏が上手にできるようになるだけでなく、こんな心の成長もたくさん感じられた音楽会♪きっと子どもたちにとっても楽しい思い出とともに大きな自信につながったことと思います(*^^*)

 

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