クラスだより もも組 11月号

最近はみんなで協力してふれあいあそびをしたり、ものを作ったりする機会が増えてきました。

 

例えば「なべなべそこぬけ」。初めての時は通り道になるトンネルが至る所でできてしまったり、手を離してしまったりと、なかなかひっくり返ることができなかったのですが、コツを掴むと優しく隣のお友だちの手を引きトンネルに向かうことができるようになりました。2人組でやる時も「どうやったらそんなに手がからまるの!?(笑)」と笑ってしまう程苦戦していましたが、あそびの中で繰り返していくごとに楽しくできるようになりました。

また、子どもたちが一方方向を向いて座り、順番に倒れていく「人間ドミノ」も好きなようで、毎日のように「ピタゴラスイッチしようよ~!」と言ってきます。これも、後ろに倒れるスピードや距離感を考えないと痛い思いをするな、とお友だちのことを考えながらできるようになりました^^

 

自由あそびの時間に、カプラを使ってみんなで大きな街を作っています。以前は「もう!!壊さないでよ!!取らないでよ!!」なんて言葉をよく耳にしましたが、今では壊れないように気を付けて通ったり、壊してしまっても「ごめんね!一緒に元通りにしよ!」と謝ったりできる子が増えてきて、素敵な街がもも組の部屋に広がりました。

 

4月は自分のことで精一杯だった子どもたちが、少しずつ周りの事や人に目を向け考えたり声を掛けたりできるようになったことに成長を感じます。「だいじょうぶ?」「手伝ってあげようか?」という言葉が増えてきて、嬉しく思う担任です。

 

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