クラスだより つくし組 3月号

先日は発表会にお越しいただきありがとうございました。

大型絵本で読み聞かせを何度もしていくと、「うんとこしょ、どっこいしょ」の掛け声をみんなで掛け合ったり、「次いぬが出てくるねん。」と登場人物の出てくる順番を覚えてきて、少しずつお話の世界に入っていけたようです。
自分が演じる役が決まり、道具ができて、衣装や被り物を身につけるようになると、ねこのように手を丸めて表現する子、「チューチューチュー」と鳴き声を真似する子、「種まきってこうやってするんやで。」と種をパラパラとまく真似をする子など様々で、それぞれの役に対する気持ちが高まっていきました。また、「種をまいた後はどうするのかな?」と問い掛けると、土をかぶせてトントンする真似をする子がいて、担任も子どもたちのイメージから動きを考えたりしたことがありました。
お部屋でかぶを引っ張って遊んでいるときからかぶが抜けるととっても喜んでいた子どもたち。かぶを引っ張る力加減が難しく、お話の途中で抜けてしまうこともあったので、途中で抜けないようにやさしく引っ張ることやみんなでつながって引っ張る動作を何度も何度も練習しました。

本番では、たくさんのお客さんに緊張した様子も見られましたが、今までで1番上手に『おおきなかぶ』のお話を演じることができ、歌やダンスもとても素敵でした♪子どもたちもみんなで心を一つにして達成する喜びを感じ、自信につながったと思います。

 

2016年3月つくし