クラスだより ばら組 4月号

新しいばら組の名札を胸にした子どもたちは、一つ大きくなった喜びが、元気いっぱいの笑顔にあふれています。
廊下や靴箱で泣いている新入園児を見かけ、優しく声を掛けている様子は、年長児として頼もしさを感じます。

年中組の時に植えた球根も、色とりどりに花を咲かせ、自分のちゅうりっぷを嬉しそうに覗き込む姿も印象的でしたが花びらを落とし始め、関心が薄れてきていた子どもたち。
そこで、球根を育てるために茎を取り除くこと、またその球根が来年きれいな花をさかせることなど、次へのつながりをみんなで考える時間を設けました。
それからは、園庭にでるとちゅうりっぷのところまで走っていき、花びらを落とした茎を見つけ「球根大きくなあれ!」といいながら茎をとりのぞいたり、その茎を集め大事そうに持っていたりしています。
球根の掘り出しも、みんなでしたいと思っています。

先日、体育あそびで行ったことをきっかけに、園庭では、友だちと誘い合ってリレーを楽しんでいます。
もちろん遊び初めのこの時期によくあるエンドレスリレーですが、とにかく走るのが楽しい!
バトンパスが楽しい!といった感じです。
少しずつチームとしての団結や勝つ嬉しさ、負ける悔しさなども意識できるように遊んでいきたいと思っています。

新しいクラスとは言っても、子どもたちは顔見知りばかりで安心して過ごしているようですが、新しい発見や、友だちとのかかわりが深まるように、張り切る気持ちを受けとめて、自分でできることを増やし、友だちと一緒の楽しさ、仲間とのつながりをたくさん経験できる1年になるように支えていきたいものです。
よろしくお願いします。

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