クラスだより れんげ組 2月号

インフルエンザから一人復活するとまた一人がかかり…という状況が1月からずっと続いており、
みんなが「全員揃うかな…。」と心配していた発表会でしたが、無事29人全員が揃い当日を迎えることができました。
 
幼稚園でみんなと一緒に頑張ったことを、お家の人に見せるんだ!と意気込んでいたれんげ組さん。
毎日劇あそびの時間だけでなく、自由あそびの時間も音楽を流すとねずみや兵隊が現れたり、
妖精たちがダンスを踊りだしてれんげ組の保育室がまるで「お菓子の国」になったかのよう。
気付けばお友だちのセリフを覚えたり、ピアニカで曲を弾いたりという友だちと関わり合いの中からつくりあげた劇あそびとなりました。
当日お客さんから頂いたたくさんの拍手はきっと子どもたちにとって何よりのご褒美になったことと思います。
 
最後に歌った「今日 今 この時に」の中で「みんながいなくても できることはあったけど みんながいなければ できないこともあった」という歌詞がありました。
歌唱指導の際に「例えばどんなのかな?」と聞くと
「鼓隊でしょ、リレーでしょ、お泊り保育でしょ、音楽会もでしょー…」と年長になってからの行事がたくさん出てきました。
他にも「遊ぶ時だって一人じゃなくて友だちと一緒にあそんだなぁ~」と思い返す子どもたち。
そして「お父さんやお母さんが仕事したり、幼稚園の用意を手伝ってくれたりしたから、幼稚園にこれてる!」なんて声もあがりました。
この歌を通して、自分が今ここにいるのは友だちや、家族、周りの人たちのおかげなんだなぁ、と立ち止まって考え、感じることができたように思います。
 
周りの大切な人たちに「ありがとう」の気持ちを持ち、次はいよいよ卒園式!自分に自信を持って、堂々と、幼稚園から小学校へと巣立って行ってほしいと思います。