クラスだより ばら組 2月号

発表会前、子どもたちに「劇の1番の見どころは?」と聞いてみると、
「魔王が変身する所!」と満場一致で答えが返ってきました。
「絶対お客さんが1番ドキドキする所やもん!」
「そうそう!ねこがどうやって魔王をやっつけるんかな~って気になるやん!」
「ライオンとか蛇が出てきてきゃーってびっくりするで!(^^)」
そう話す子どもたちの表情はとってもいきいきしていて、
自分たちが演じて楽しいことはもちろん、それ以上に誰かに見てほしい、
また見ている人にもこのお話を楽しんでほしいという気持ちが大きくなっていることを感じました。
そして、それを作りだすためには、
魔王やネコで登場している子だけでなく、
幕の開閉をする子、
大きな蛇を動かす子、
歌を歌う子(ここではネコ以外は全員魔王の手下となり、こわく歌うことでお客さんをこわがらせようと言っていました!)
29人の力が必要な事をしっかりわかっていて、一人ひとりが自分の役割に誇りを持っているようにも感じ、
子どもたちの成長をとてもうれしく思いました(*^^*)

 

そして、迎えた発表会。
「楽しかった!」の思いと同時に幼稚園最後の発表会を終え,何だかさみしいような…
そんな思いも味わっている子どもたち。
卒園の日が本当に近づいていることも改めて感じたようです。
一人ひとりが感謝の気持ちと自信を持って素敵な笑顔で卒園できるよう、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。