クラスだより れんげ組 9月号

今れんげ組では、外に行くと「どんじゃんけん」をしてあそんでいます。
2チームに分かれて道の両端に立ち、よーいドン!の合図でスタート。
そして、ぶつかった所でジャンケンをして、負けたらスタートへ戻る、勝ったらそのまま進み、相手チームの場所まで行けたら勝ちという簡単なルールです。
初めは担任がチームを分け、スタートの合図を出してゲームを進めていましたが、ルールが定着し始めると自分たちでゲームを進めていくようになりました。
初めは仲良くあそんでいましたが、途中からなんだかもめている様子。
「どうしたの?」と聞いてみるとどうやらチーム替えがもめる原因となったようです。
そこで一旦ゲームを止めて、みんなが納得できるチーム分けをするにはどうしたらいいか、話し合うことにしました。
「○○君は走るの早いからチームにほしいな~」
「○○ちゃんもジャンケン強いからほしいな~」
「そんなんこっちのチームだって一緒や!ほしいわ!」と、初めは自分の意見を言うだけでなかなかまとまりませんでした。
残念ながらその日はそこで時間切れ。話し合いは次の日にもちこされました。

 

次の日、「チーム替え何かいい方法思いついた?」と尋ねると
「ジャンケンで勝ったチームと負けたチームに分かれる!」
「男と女チームに分かれる!」
「走りの早い人と苦手な人を一緒のチームにする!」といろいろ意見が出てきました。
みんなお家で考えてきてくれたんだなぁ、と嬉しく思いました。

 

保育者が入るとスムーズに行くゲームですが、子どもたちだけで悩んだり相談したり譲りあったりすることもとても大事なこと。
きっとこれからも子どもたち同士でぶつかる壁が出てくると思いますが、その都度時間を取り、話し合う機会を設けていきたいと思います。

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